[ti:101回目の呪い] [ar:ゴルデンボンバー] [00:01.715]百通目の手紙が来たら【第一百封信寄来时】 [00:06.466]危うい君が消えてしまいそうで【忽然感觉到你仿佛要消失的危险】 [00:10.969]思わず僕は声を上げた【我不禁呐喊着】 [00:15.474]君が気付くように【希望你能察觉到我的呼唤】 [00:20.976]わかんない【我不知道】 [00:22.878]どうすりゃいいなんか【到底怎样做才好】 [00:26.281]だけど、どうしても放っておけない【但是无论如何都无法置之不理】 [00:31.833]こんな馬鹿で暗い奴の言葉【这样一个笨蛋阴郁的家伙的话语】 [00:39.436]必要があるなら【如果你需要的话】 [00:43.590]生きられぬ弱さは僕に頼ればいい【活不下去的软弱托付给我就好】 [00:49.294]いつまでも耳元で歌うよ【我会一直在你耳边歌唱】 [00:54.395]まるで「呪い」でいい【即便当成诅咒也好】 [00:57.847]君の僕(しもべ)でいい【当成你的下仆也好】 [01:01.47]降り注ぐその痛み 身代われ【倾注下来的那份痛苦就让我替你承担】 [01:16.54]百回僕を疑ったら【就算怀疑了我一百次】 [01:20.657]百一回目は信じてくれる?【还请再第一百零一次相信我】 [01:27.661]所詮他人と弾かれたら【最终就算被其他人排斥了】 [01:31.763]何と返せば良い…【再还击就好了】 [01:35.164]強く、強くならなきゃ【变强必须要变强】 [01:42.218]君を丸ごと守れるくらい【让我守护你的全部】 [01:49.319]塞ぎ込んだ胸の奥の扉【苦痛的心中之门】 [01:55.706]何度でも叩くよ【无论多少次也要敲开】 [01:59.109]生きられぬと嘆く君を救えなくて【活不下去的忧伤拯救不了你】 [02:04.961]差し伸べる手は何も掴めず【伸出的手什么都没有抓住】 [02:10.114]死のうとした過去を棚に上げ【就让这个即将死去的过往随风而去吧】 [02:16.221]この世の生きる価値どう伝えればいい【活下去的价值又该怎样告诉你呢】 [02:24.76]何故なんだろう【到底是为什么呢】 [02:36.383]君が手掛かりみたいで【你像是线索一样】 [02:41.285]たまに見せた汚い心を【偶然间露出的肮脏的心】 [02:46.838]僕は美しく思う【我却感觉如此美丽】 [02:53.691]生きるとは何か?と答えの無い問いが【生存是什么这个没有答案的问题】 [02:59.442]君と会い解けそうな気がするの【因为遇见了你让我感觉找到了答案】 [03:05.245]まるで「呪い」でいい【即便当成诅咒也好】 [03:07.396]君の僕(しもべ)でいい【当成你的下仆也好】 [03:09.548]降り注ぐその痛み 身代われ【倾注下来的那份痛苦就让我替你承担】 [03:14.862]生きろよと何度でも言ってやる【“要活下去”无论多少次都要这样说】 [03:19.820]この呪い君を救え【那就让这个诅咒拯救你吧】