あなたを思って 作ったのはそうこの唄 届く届かないはもういい ただ僕は唄う 時間が流れても 例え君がもう死んでても 一度でも管が交わったら 花は揺れる さっきまで観てた あなたは消えた ラッキーとまで言って あなたを捨てた あなたに見送られて ミドリの汽車にも揺られたよ 傍らに古いラジオ置いて 煙が登る 友人がすぐに死んでね 気付けば旅を始めてたよ 家族のことを愛せたなら 僕は帰る ずっとそばにいて 風邪とかもひかないで 本当に不思議だね 僕が頼りだなんて