影踏み一人 出来やしないよ 终わらない夏の空 走っていても 手は届かない 鬼ごっこだ 暑いなってちょっと下向き ポタリ落ちた涙隠した 明日も一人で 何して游ぼうか 流れる星は早すぎるから お愿いが闻こえないの? また始まった今年の夏を 谁かと一绪に…… シャッララ☆音立てて シャッララ☆歩いてる シャララン★重たいこの枷が私の证 転がる石を 追いかけて来た 下駄の音夏祭り 手を伸ばしたら触れて感じる 鬼ごっこだ 美味しいって笑いあった 绵菓子越しの优しい颜 このまま时间が 止まれば良いのにな 流れる星よまだ行かないで この时を刻みたいの 淡く渗んだ光の海を 二人で一绪に…… シャッララ☆音立てて シャッララ☆歩いてる シャララン★小さな手を络め君と指きり 高い空から见下ろす月は あの日から変わらないよ 绿も风も流れる水も あの日のままだよ 流れる星に想いを乗せて 君に届きますように 忘れないからいつかの夏と 交わした约束 シャッララ☆音立てて シャッララ☆歩いてる シャララン★重たいこの枷が私の证