止まらない雨のなか、傘もささずに焼ける 君の横顔が愛しくて 晴れだらいいねなんで、他愛もない話して 目眩だ気持ちに戸惑わないように 陽だまりの公園で、隣を歩く君の 口付サンだ二が優しくて そんな些細なことで心に溢れ出した 小さな気持ちを分かち合いたり 時に悩んだり、迷いもするけど それが僕たちの自然なリズム 優しく紡いだ、答えに嘘はなく 気が付けば満天の星空 流れる星も知り願いかける 二人の約束、ただ一つサインなら 静かに見上げた、この夜空の先には 輝く明日がどこまでも続いてく きっと 水たまり坂道で、口付サン鼻歌は 遠い思いに溢れていて 思わずに焼けた空、とうしてだろう酷く 切ない気持ちに気付かないように 時に寂しさや、弱さもあるけど それが僕たちの自然なリズム 瞬くようにも季節はめぐり行く 気が付けば永遠の優しさ 輝く星も知り祈りかける 二人が願う、ただ一つサインなら ようやく見つけた、思わさ広先には 小さな奇跡がどこまでも続いてく きっと ずっと願ってた、いつまでも君の隣で 掛け替えない物、罪重ねて穏やかな同じ明日を 永遠に瞬く、星も知り願いかける 二人の約束、ただ一つサインなら 静かに見上げた、この夜空の先には 輝く明日がどこまでも続いてく きっと 永遠に 二人で 歩んで行く