作曲 : 坂口喜咲 作词 : 坂口喜咲 隙を見てさっと滑り込む腕の中 ぴったりくっついたら一生物だったの 顔が好きだったとか そういうシンプルなことならよかった あの夜に覚えたひとつの言葉で ずっとここまでやってこられたと思ってるの あなたのことなんてもうどうでもいいんだ もうなにも知らない 思えばいつから一緒に居たんだっけ 何度別れたってどっかで信じてたの いつがいつでどれがどれだかわたしにはわからないよ いつがいつでどれがどれだか 多分わたしたちナルシストだから ドラマのような間の取り方で喧嘩をしてさ 思えばいつから一緒に居たんだっけ もうなにもわからない