ある日の朝 気づいてしまったんだ どの身体もあなばこだらけなんだね 風が吹けば 長い髪がなびいて 首の裏のあなぼこがホクロみたい あなばこだらけの身体 ないものばかりのあなた 嫌なやつの言うことなんて全部 あなばこからあなぼこへ抜けてくだけ いい歳してあなもない輩なんぞに この心のチクチクは分からないさ あなばこだらけの身体 ないものばかりのあなた あなぼこだらけの身体 迷子の迷子のあなた あなばこだらけの身体 ないものばかりのあなた あなぼこだらけの身体 迷子の迷子のあなた