(その純舶に 赤き血を捧げ) (いざ さらば) (燃える海原へ) 海行かば響く 綿津見の歌 望む先に 迫る胡蜂の影 護れ臣の民 人の道を行く 剣を持て 正義の名の下 尊き血を賭し Sail up into the storm Holy war for deliverance 熱く海風立ちぬ Beyond the sea その純舶に 赤き血を捧げ いざ さらば 行け 雄雄しく 燃える海原へ 遠く霞みたり 父よ母よ子よ 溟渤の先に 護国の菊が 咲き誇る Raise a flag of Rising sun 皇に誓う 防人の歌 進む先に 出でる胡蜂の影 護れ皇の国 日の下に成る 大和男よ立て 旭日の旗の下に 日昇る時に Sail up into the storm Holy war for deliverance 闇に蠢く敵機 Beyond the sea その純舶に 赤き血を捧げ いざ さらば 行け 雄雄しく 燃える海原へ 遠く霞みたり 父よ母よ子よ 溟渤の先に 護国の菊が 咲き誇る Raise a flag of Rising sun 五月雨 注ぎくる 水無月の空 抱き想う 必ず帰ると その純舶に 赤き血を捧げ いざ さらば 行け 雄雄しく 燃える海原へ 遠く霞みたり 父よ母よ子よ 溟渤の先に 護国の菊が 咲き誇る Raise a flag of Rising sun