12時のチャイムが鳴り止まぬ教室の中で僕は 大きな欠伸をした ゆらゆら揺らめく陽炎を背に ギターを持つ僕を君は馬鹿にしたよね 過ぎてゆく日々に取り残されては また泣いてしまうんだろうな 教室を抜けだしてプールサイドに行こう 憎ましい紫外線が僕の肌を突き抜けた 腐りきった現実は水面に投げ捨てよう 数字の少女は僕を見て笑っていたね 15時のチャイムが鳴り止まぬ教室の中で 僕はゆっくり背伸びをした いつかを夢見てステージに立つ 風を待った僕を君は馬鹿にしたよね 教室を抜けだしてプールサイドに行こう 散ってしまった恋の歌も夢も全部連れ出して 消えてしまった情熱は水面に投げ捨てよう 数字の少女は僕を見て笑っていたね 教室を抜けだしてプールサイドに行こう 憎ましい紫外線が僕の肌を突き抜けた 腐りきった現実は水面に投げ捨てよう 数字の少女は僕を見て笑っていたね 夏が来るのだ