いくつもの季節 水が流れて 大地を芽吹かせ 緑色の風に心を泳がせて たどり着ければ 神々が恋しい理想郷 のぞみは光となって闇を照らすのではない 存在の意味はただ 境界線が求められてる 消えてしまうことは 生まれ変わるのため めぐり合えれば またこの地で会おう 命が生まれる場所 今はまだ一人でいるかもしれないけど いつかはみんな同じ場所に帰ってくる だから、その日が来るまで 私は生き続ける まだ出会っていない 貴方と一緒に