苺の罪 From 「DIABOLIK LOVERS MORE CHARACTER SONG Vol.10 」 編曲:大沢圭一 翻译:江口璃夏 春の日、あの雪崩のように【仿佛春天山前的雪崩】 止めどなく 滑り落ちて【它滚滚而下 势不可挡】 頒(わか)ちがたい命題を掌(て)にしたいのなら【若想掌握这难解的命题】 涙が枯れるまで【须等到泪水干涸】 ねぇ(幼き日の)幻聴が(響き渡る)【(幼时的)幻听(响彻脑海)】 非道(ひど)い(耳鳴は) オ・サ・マ・ラ・ナ・イ【痛苦的(耳鸣)总无法平息】 大丈夫、少しおかしいだけだから【没关系 只不过是有稍许的异常】 「誰か」を畏れる事は もうやめにしよう?【从今以后 再不惧怕任何人了怎样?】 ほら、もうすぐそこで【瞧 就在那边不远的地方】 Ah 淡い死の薫りが充満(みち)てきた【AH 正飘满了淡淡的 死亡的芳香】 「……さあ、とっておきのお茶を淹れましょう」【「…来 这珍藏已久的茶 我为你沏上」】 あの丘で十字に 磔(はりつけ)られてる愛【就在那边那座山岗 爱被钉死在十字架上】 磨り潰した苺の罪(ストロベリィジャム)を【只要把揉烂碾碎的草莓酱】 ひと匙塗りたくれば もっと、美味しいよ【取一勺将它涂抹 它会更加芳香】 その瞳に映るのは悦び【你眼中露出愉悦和欢喜】 嗜虐(いたみ)の狭間にある「罪」と共に【和生于痛苦夹缝间的罪业一起】 飲み干して…【让我一饮而尽】 飲み干して…【一饮而尽】 飲み干して…【一饮而尽】 ❀ 血濡れた、このエレジーの中【这首血染的悲歌之中】 割り切れず、攪拌(ブレンド)する【将千丝万缕搅拌相融】 甘すっぱい極上の血を注ぎ込めば【再注入酸甜上好的血液】 倒錯者が、嗤う【理性错乱之人 露出笑容】 そう(戻れないよ)表面に(広がりゆく)【没错(它已面目全非)于表面(扩散开)】 紅い(様式美) ト・ケ・テ・イ・ケ・バ【鲜红的(样式美)快融为一体】 大丈夫、誰も試したことがない【放心吧 没有人曾经尝试过】 密花(ひそか)を摘んで添えれば、赤裸々に視える【摘来密花为它作衬 显得那么赤裸裸】 二度、届かぬ祈り【可此番心意 再无法传达】 Ah 昏い瞳(め)に伝染(うつ)る諦めが……【AH 暗淡的眼瞳 蒙上绝望的神色】 「……とても、愛おしく思えるのです」【「……实在是 让我爱怜不已」】 この罰に従事し、隷属されてる愛【顺服于惩罚之下 爱变作卑微的模样】 磨り潰した苺の罪(ストロベリィジャム)を【只要把揉烂碾碎的草莓酱】 ひと匙塗りたくれば もっと、美味しいよ【取一勺将它涂抹 它会更加芳香】 あの願いを裏切れば産まれる【只要背弃心意便能得救赎】 記憶の彼方にある光、消して【我却抹去记忆彼方的光亮】 踏みはずし…【甘愿踏上歧路】 踏みはずし…【踏上歧路】 踏みはずし…【踏上歧路】 「……あゝ、美しい姿ですね。【「…啊 多么美丽的模样」】 「私も、自分をいつかは抑えられなくなるのでしょうか」【「总有一天 恐怕我也会再无法控制自己」】 「貴女をめちゃくちゃにしてしまいたいと、」【「会想占有你享用你毁掉你」】 「その思いを抑えるために…」【「为了止住我这念头…」】 「吸わせてください、その血を……」【「请将你的血 献给我吧…」】 「……私だけに!」【「…只为我一人!」】 ❀ さあ、亡骸を抱き【来 快抱住爱的尸骸】 Ah 甘き死の予感を呼び戻す【AH 将死亡甘甜的预感再度唤回】 「……貴女を、いつまでも愛しましょう」【「…让我给你 永无终焉的爱情」】 あの丘で十字に、磔(はりつけ)られてる愛【就在那边那座山岗 爱被钉死在十字架上】 磨り潰した苺の罪(ストロベリィジャム)を【只要把揉烂碾碎的草莓酱】 ひと匙塗りたくれば もっと、美味しいよ【取一勺将它涂抹 它会更加芳香】 この罰に従事し、隷属されてる愛【顺服于惩罚之下 爱变作卑微的模样】 磨り潰した苺の罪(ストロベリィジャム)を【只要把揉烂碾碎的草莓酱】 ひと匙塗りたくれば もっと、美味しいよ【取一勺将它涂抹 它会更加芳香】 赦されずに生きてきた恥じらい【曾不被允许地活 它显得那么羞涩】 遺した「傷跡」だけ、確かならば【若它真带着 那处「伤痕」】 接吻(くちづ)けて……【让我付上一吻】 接吻(くちづ)けて……【付上一吻】 接吻(くちづ)けて……【付上一吻】 接吻(くちづ)けて……【付上一吻】 ~END~