[00:00.676] 数えていた [00:02.878] あなたから離れるたびに [00:07.628] 目の前は [00:09.371] そんなことを忘れるように [00:14.394] 移り変わる季節の始まりがいつも [00:21.313] 降り続ける終わりの記憶を手繰る [00:28.106] (歩いて歩いて) [00:31.500] (ここまで来て) [00:34.929] 水辺に拾った [00:41.839] 小石をよっついつつ [00:48.400] 誰かが崩した [00:55.517] 隣にそっとそえた [01:01.797] 彼はもう遠く [01:09.233] その歩みを止めて永く [01:15.341] 空高く何処か [01:22.927] 星と共に見ていて [02:14.389] (数えて数えて) [02:17.682] (もう忘れて) [02:21.363] 傷つき破れて [02:28.004] 翼も広げられず [02:35.074] 迷った足跡 [02:41.843] 辿るには遠い [02:48.709] caelum ad venire en precari(天に届けと祈る) [02:52.131] difminus zel esse tem.esse noir tem(神が居ても居なくとも) [02:55.650] pennaen accipere apre resta aurae ad(翼を貫えたならば真っぐに天へと) [02:59.026] rorrsorm cifngredi gal meth.(もう一度出会いたいのです) [03:09.164] 全ての魂が時を越えるのなら [03:16.029] いずれ再び会える時がくるなら [03:22.892] もう数えることは出来なくなったよと [03:29.762] 降り続ける終わりの記憶に告げる [03:36.104] 彼はもう違く [03:43.403] その歩みを止めて永く [03:49.494] 空高く何処か [03:57.215] 星と共に見ていて