忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 最初のキス ずっと一緒に いたい気持ちは 二人おんなじなんだと どうか信じさせて (ちょーっと!立夏、やめてよー 真面目に歌うんだから・・・) (ちょーっと!くすぐったいってば~) (聴いててよ?しっかり!) 「じゃあ、また明日」 当たり前の風景が すごくうれしかったんだ 世界の中で ひとりぽっちで終わると思ってた 記憶の片隅に 残して欲しい ワタシという存在 忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 二度目のキス 少し苦しい だけど幸せ さよならの向こう側で キミを待ってる 自分の胸に 芽生えたこの思いには どんな名前をつけよう キミと出逢って 未来をあきらめないでいられた 誰にも知らずに 過ごした日々 充分すぎるキセキ キミがワタシを 呼ぶときいつも ここにいてもいいんだと 気付けた 思い残したことは なにもない さよならの向こう側へ 行く時を待つ (はぁ~良い曲だよねー・・・) (この曲、思い入れ強いなー) (なーんか好きなんだよね) 本当のことを 言うと涙が あふれてしまうから 今は笑おう ずっと一緒にいたい気持ちは 二人おんなじだったと 信じているよ 忘れないでね 忘れないから 小さくうなずいて 最後のキス 少し苦しい だけど幸せ さよならの向こう側で キミを待っているよ さよならの向こう側で キミを大好きなまま さよならの向こう側で キミを忘れない