顏を合わしたら喧嘩してばかり それもいい思い出だった きみが教えてくれたんだ もう恐くない どんな不自由でも幸せは掴める だから ひとりでもゆくよ 例え辛くても きみと见た梦は 必ず持ってくよ きみとがよかった ほかの誰でもない でも目覚めた朝 きみは居ないんだね ずっと游んでれる そんな気がしてた 気がしていただけ わかってる 生まれてきたこともう後悔はしない 祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう どこまでもゆくよ ここで知ったこと 幸せという梦を叶えてみせるよ きみと離れても どんなに远くなっても 新しい朝に あたしは生きるよ ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 声が聞こえるよ 死んではいけないと 例え辛くても 寂しさに泣いても 心の奧には 温もりを感じるよ 巡って流れて 時は移ろいだ もう何があったか 思い出せないけど 目を閉じてみれば 誰かの笑い声 なぜかそれが今 一番の宝物