大切にひろったガラクタ 「星みたいだね」って夢の様なランプスタンド どっちかの方のマクラ 紛れこんで二人共有してたなー 誰としても妙な後悔が 僕の胸をどうしても責める べらぼうに冗談ばっかの日々が失ってわかったどうかしてたんだ 泣いている 湿った瞼 もしやと思ってドアを開けたんだ 今に見てろ馬鹿野郎 今日から 「やっぱ ごめん」ってすぐに改心させてやる 誰としても妙な後悔が 僕の胸の奥を責める べらぼうに冗談ばっかの日々が失ってわかったどうかしてたんだ 駆けよってゆく 君の残像が今も僕の鼓動を打ち砕く そのたんびにどうしたら 解らず叫んでる いくら膝まずいても だめとわかってるから 誰としても妙な後悔が 僕の胸の奥を責める べらぼうに冗談ばっかの日々が失ってわかったどうかしてたんだ