WILL 米倉千尋 仙界伝 封神演義 夢(ゆめ)の国(くに)を探(さが)す君(きみ)の名(な)を 誰(だれ)もが心(こころ)に刻(きざ)むまで 悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えた微笑(ほほえ)みに 君(きみ)を信(しん)じていいですか 終(おわり)がなくて見(み)つけられなくって 迷(まよ)ったりしたけれど 傷(きず)ついたこと失(うしな)ったもの いつかは輝(かがよ)きに変(か)えて 後悔(こうかい)に決(けっ)して負(ま)けない翼(つばさ)がきっとあるから 君(きみ)となら どこでも行(い)ける気(き)がする 夢(ゆめ)の国(くに)を探(さが)す君(きみ)の名(な)を 誰(だれ)もが心(こころ)に刻(きざ)むまで 悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えた微笑(ほほえ)みに 君(きみ)を信(しん)じていいですか 一人(ひとり)ぼっちじゃ生(い)きていけないって あの時(とき)教(おし)えてくれた 近(ちか)くにあっても気付(きかず)にいた 本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なこと この宇宙(そら)の果(は)てに何(なに)が待(ま)っていても きっと大丈夫(たいじょぶ) その瞳(ひとみ)に映(うつ)る未来感(みらいかん)じてるから 夢(ゆめ)の国(くに)を探(さが)す君(きみ)の名(な)を 誰(だれ)もが心(こころ)に刻(きざ)むまで 偶然(ぐうぜん)じゃない運命(うんめい)の中(なか)で 君(きみ)の奇跡(きせき)を信(しん)じてる 夢(ゆめ)の楽園(らくえん)を探(さが)しながら 走(はし)る君(きみ)を見(み)つめていたい 誇(ほこ)り高(たか)く汚(けが)れを知(し)らない 君(きみ)を信(しん)じていいですか 夢(ゆめ)の国(くに)を探(さが)す君(きみ)の名(な)を 誰(だれ)もが心(こころ)に刻(きざ)むまで 悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えた微笑(ほほえ)みに 君(きみ)を信(しん)じていいですか 夢(ゆめ)の楽園(らくえん)を探(さが)しながら 走(はし)る君(きみ)を見(み)つめていたい 誇(ほこ)り高(たか)く汚(けが)れを知(し)らない 君(きみ)を信(しん)じていいですか (夢(ゆめ)の国(くに)を探(さが)す君(きみ)の名(な)を 悲(かな)しみ乗(の)り越(こ)えた微笑(ほほえ)みに 夢(ゆめ)の楽園(らくえん)を探(さが)しながら 見(み)つめていたい 誇(ほこ)り高(たか)く汚(けが)れを知(し)らない)