荒野を駆ける风が 巻き上げる赤い砂 見上げた空の彼方に 操る歴史が待つ 伤つけあう事しか 想いを伝えられず やすらぎを持つ术なく 散り急ぐものもある 优しさは盾になり 强さは剣になる 本当の痛みを知れば 全てに目覚める力 そう 迷うために 悩むために 暗暗は必ず来る 抱くために 爱すために 叫びになる时が来る 叹きの中 希望の中 命の意味を覚えて あなただけに許されてる 伝説が今始まる たとえば夜の果てに 心を舍てたように 孤独な现実だけを その目は見つめていた 遥かに続く时も 永逺にはなれない やがてはこの手を離れ あなたは行くのでしょう 爱しさに縛られて 失くしてしまう前に その手を振り払う事が 爱した最后の証し さあ 旅立つなら 信じるなら 思い出に立ち止まらず 誓うのなら 走るのなら 恐れも揺らぎも舍てて 裏切りでも 憎しみでも 绊だと言えるのなら 分かりなさい 背きなさい 私など忘れなさい そう 迷うために 悩むために 暗暗は必ず来る 抱くために 爱すために 叫びになる时が来る 叹きの中 希望の中 命の意味を覚えて あなただけに許されてる 伝説が今始まる