[00:18.04]目まぐるしくもない [00:20.03]そんな毎日を [00:22.17]漂う様に何度も席に座って [00:26.67]「さぁ、どうかな?君は。」 [00:28.67]また试す様に [00:30.91]数字の无い教科书が何かを言った [00:44.03]出来栄えならそれは [00:46.14]まぁ、良いほうだろう。 [00:48.54]三桁満点の再生纸を贳って [00:52.82]隣の席では [00:54.92]照れ笑いながら [00:57.27]桁の低い点数の君が席についた [01:01.32]窓の外、求め无いのは [01:04.91]答えがすぐ浮かんでしまうから [01:09.89]「それじゃほら、つまらないよ」と [01:13.63]君はいつも楽しそうだ [01:17.50]これ以上消えたい心に触れないで [01:22.44]今日も地球なんてどこにも见えないよ [01:26.94]鸣り出したアラームに一人「冷たい奴だな」と语りかけてる [01:34.87]今更不思议そうに答を合わせても [01:39.95]何でも全て解りきってしまうから [01:44.30]「このまま死んだって谁かが代わりになるから」と [01:49.63]呟くことも马鹿らしいよ [02:11.31]漂う様な日々は缲り返すけど [02:15.49]君が休むんなんて违和感があって [02:19.88]まぁ、どうあれ明日帰るテストも [02:24.11]代わりに映えしない结果なんだろうな [02:37.26]目まぐるしくもないそんな毎日は [02:41.64]何処かがもう [02:43.28]狂ってしまったかもしれない [02:46.36]君の髪の色 [02:48.60]君の笑颜を [02:50.80]谁かがもう覚えていないかもしれない [02:54.84]「窓の中空いた席は [02:58.47]そこからどう映っていますか」と [03:03.41]君の事知ったように [03:07.09]何一つ解っていなくて [03:10.88]少しでもそれを解っていられたなら [03:15.91]ずっと続いていてくれた様な日々は [03:20.19]鸣り出したアラームを止める度に无い物だと、気づかされてる [03:28.01]教室で消えたい心を伤つけて [03:33.24]何度も隠し通して笑っていた [03:37.57]ここから飞び降りていなくなった君の笑颜を [03:43.05]仆は明日も忘れないよ