[01:39.13 [01:43.50 其(そ)して恥(はじ)を知(し)り 惨(みじ)めになれば 全(すべ)てが廻(まわ)りだした 何常(いつ)もこの胸(むね)は 何(なに)かを満(み)たそうと 散々(さんざん)なめに遭(あ)って 仕様(しよう)がない 心臓デモクラシー 作詞:みきとP 作曲:みきとP 編曲:みきとP 唄:初音ミクAppend いっそ理性(りせい)など 殺(ころ)して仕舞(しま)おうか 虎視耽々(こしたんたん) 狙(ねら)いを さだめ さだめて 何常(いつ)もこの口(くち)は 誰(だれ)かに迫(せま)ったり 散々(さんざん)なめに 遭(あ)わせているな 色(いろ)づいた 山茶花(さざんか)の 血(ち)を舐(な)め廻(まわ)して 恨(うら)むような 其(そ)の視線(しせん)に 向(む)けて [03:11.83 全(すべ)てが廻(まわ)りだして ゆく Music... 翳(かげ)りゆく 堕天使(だてんし)の 背中(せなか)を抱(だ)き寄(よ)せ 囁(ささや)いた 耳(みみ)の奥(おく)で 添(そ)っと いかないで もう いかないで いまよりもっと かしこくなるし やさしくなるし つよくもなるし じゃまなものは ころしてあげる いま 哭(な)いていた 唯(ただ) 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)につかない 世界(せかい)で 全(すべ)てが廻(まわ)りだした 心臓(しんぞう)は 一(ひと)つになる