塞がれた過去に ぼくたちは 生きてきた 遠ざかる未来 動かない 刻(とき)の 闘いの現実(いま)に いつの日か 求めてた 運命(さだめ)さえ越えた 信じあう 強くなる どこまでも 一対(いっつい)の 君とぼくとで この光 うつしだす 傷よりも深い絆を 護りたい…と 魂(たましい)が いま君に 走り出す ほら ぼくに預けて{すべて}痛みさえも ふたり{ふたり}だから{だから}強さに変えてゆける 君の楯 君だけの楯に ぼくはなろう 背中合わせ 奇跡を{出会いを}信じてる 誰も 踏み込めない{止められない 限界点 遥か 見下ろすのさ あやまちの果てに ぼくたちは 何を得た 償いあぐねた 眠れない 夜の向こう ふるえた背中に いま君の 暖かさ 確かな想(おも)いは 信じ抜くつばさ 哀しみの 空の下 凛と立つ 君を見つけた その瞳 おとす影 人知れず 見せた 涙も 護りきる…と 誓うよ 永遠を 共にゆこう ほら ぼくに託して{すべて}抱きしめるよ ふたり{ふたり}だから{だから}貫ける道がある 君のため 君だけのために ぼくは生きる 背中だけで 未来を{奇跡を}感じてる 誰も 真似できない{邪魔できない 臨界点 なんか 過去の事さ もう 離れたりしない もう 離さない {More My Soul…いつでもOn You Side}【{More My Soul… 暗闇の世界を {僕は}照らす{きっと 君だけに見える光になろう 君の楯 君だけの楯に ぼくはなろう 背中合わせ 奇跡を{出会いを}信じてる 誰も 踏み込めない{止められない 限界点 遥か 見下ろすのさ 君のため 君だけのために ぼくは生きる 背中だけで 未来を{奇跡を}感じてる 誰も 真似できない{邪魔できない 臨界点 なんか 過去の事さ