唄:V3 GUMI(Native)(原曲)、初音ミク V3(みくみくmix) 授業中に斜め下から 君の横顔ぼんやり眺めている 視線合えばライン逸らして 教科書開き落書きするふりした 勇気出して 君に声かけてみても  照れ隠しで冗談交じりの ごまかし笑い 君は苦笑い ちょっとかっこ悪いけど  瞳のフレームはいつも 君の微笑み溢れるくらい 捉えているよ 形にできない “好き” を秘めて 気づかれないように 胸のピント合わせた  あたりまえの日常も 見慣れた風景さえ今は 特別だから 大切な想いを握りしめて 僕だけの君を焼き付けた ノートの隅 書き記してた 告白までのプロセスをなぞっても あと一歩が踏み出せないで どうしようもなく言葉がフリーズする リアルな恋 少し戸惑う僕は 臆病風に吹かれているから 伝えきれない気持ち 素っ気ない態度 見せてしまうけど 瞳のフレームはいつも 君の光を眩しいくらい 映しているよ 限りない空を見上げながら 新しいチャンスに 胸のピント合わせた  高鳴る鼓動の響き 君に聞こえるくらい強く ときめいてるよ  大切な想いを感じながら 僕だけの君に届けたい 瞳のフレームはいつも 君の微笑み溢れるくらい 捉えているよ 形にできない “好き” を秘めて 気づかれないように 胸のピント合わせた  あたりまえの日常も 見慣れた風景さえ今は 特別だから 大切な想いを握りしめて 僕だけの君を焼き付けた 大好きな君に届けたい