蘇る遠き日の記憶 誰よりも何よりも囚われの世界 巡りゆく景色の裏側 さあ、素晴らしきあの場所へ連れてってアゲル 少しだけ傾きを変えて 覗かれた美しき ためらいの檻に 流れ出す優しい気配が 少しづつほどけてく あなたの幻想 恋しくて愛しい面影 綺麗な狂気に染まりゆく ひとときも離れずに 今全てを守りたいの 砂落ちる 陶酔が終わり 逃げるような気持ちで縋りつきたくなる 移りゆく季節の果てには そう、どこまでも続いてく残酷な希望 恋しくて愛しいあなたを 変わらぬ想いで見つめてる 戸惑いに壊れゆく薄眠りの森の奥で 降り積もる時間の分だけ 重なり続けた温もりは いつまでも触れられぬ場所で静かに目覚めるの