醒めゆく身体の暇に 停まる感情 微笑み嬲れば もうあなたへの真実は罪になる 偽りのキスを重ねた未来に 漂う想い 任せればいい そうわたしから差し出した生命なら 凍てつく胸に閉じ込めてみせる 彷徨う街に 傷つけばいい