さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた それぞれに悲しみも想いやりも“それくらいは”って流されて いつか 见てゆけそう? この先もっと“求めるべきの‥”へと 未来は 咲かせてみつけて 地図はなくしたけど 今日よ冻えだす事にもうあきました だけどそこで 思った いつか 仆らにもなく 仆らにモラル トビラの外 苦しめてゆく そこにたった 1つだけでいい 影をなくして 夕方をいそぐ空にも頼りそうに色深めて 幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず 仆は生きています それだけ持って 何も迷わず进んでゆく 邪魔はしないでいて キズは隠したけど ノート はしり书きの上のあとを たどる人 人をそっと包んで 时が いずれくれば 片付くのでしょう せつなさ すぎゆく 昨日より 口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて いつか つぐなうこと 届かず 终わり それでも きっと きつく 抱いてゆき 仆はまだ生きてゆけます もう心配しないで。