かわる代がわる 键を开けてく 何を知らない私の心の
夏の匂いは臆病な气持ち からりと飞ばして 笑っていた
大切だけど 耻ずかしいくて 背を向けたり
すれ违う度近づいた 缲り返し 人を知っていく

时を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから
喧哗をしっても 伤ついても
すぐにお互い许してるじゃないかな 解かりあえると信じれるから

じゃれおウような 冗谈を言って
君とことしてる时间が大好きで
何で君はこんな私と 友达なんだろう？なんて思った

そんな寂しいことも 考えてるって君が知ったら
悲しい颜して怒られても 君が友达って奇迹だね

时を重ねて 君を知ること こん你に嬉しいと思えるから
例えば私が责められても 君だけはきっと解ってくれるから
自分に嘘をつぁなくても 思うままに进んでいける

今日が明日が 见えなくても
友达でいること それは绕いてく
ひとりぼっちの夜の海にも 君の笑っても声が染み込んでる

时を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから
喧哗をしっても 伤ついても
すぐにお互い许してるじゃないかな 解かりあえると信じれるから