藤宮ゆき - スキマイロ アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/妖々跋扈 過(す)ぎてく 每日(まいにち)は 何(な)にも描(えが)けずに 白(しろ)いまま 遥(はる)か 遠(とお)く存在(そんざい)を 見上(みあ)げては 及(およ)ばなく思(おも)えて 決(き)まった事(こと)を こなす中(なか)に やっと 見(み)つけた 綺麗(きれい)な 紫(むらさき) ただ 繰(く)り返(かえ)している こんな日々(ひび)は 誰(だれ)かの足(た)りない スキマを埋(う)める 眠(ねぶ)りについて 目(め)を覚(さ)ますまでに 必要(ひつよ)とされた色(いろ)で 空(そら) 満(み)たす 可愛(かわ)い 君(きみ)の為(ため) 何(なに)だって 出来(でき)る気(き)がしていて 強(つよ)くある故(ゆえ) 辛(つら)くもあって でも その笑顏(えがお) 幸(しあわ)せな 橙(オレンジ) ぎゅぅっと 抱(だ)きしめてる そんなときが 大(おお)きい 胸(むね)に空(あ)く スキマを埋(う)める どんなに 描(えが)く術(すべ) 解(わか)らずとも 私(わたし)は 君(きみ)の色(いろ)で 日々(ひび)満(み)たす ただ 繰(く)り返(かえ)している こんな日々(ひび)は 誰(だれ)かが求(もと)める スキマを埋(う)める 眠(ねぶ)りについて 目(め)を覚(ざ)ますまでに 必要(ひつよ)とされた藍(あお)で 白(しろ) 満(み)たす ぎゅぅっと 抱(だ)きしめてる そんなときが 大(おお)きい 胸(むね)に空(あ)く スキマを埋(う)める どんなに 描(えが)く術(すべ) 解(わか)らずとも もふもふ 君(きみ)の色(いろ)で 日々(ひび)満(み)たす