君(きみ)の星座(せいざ)が 地平線(ちへいせん)の その向(む)こう側(がわ)へ 消(き)えてしまわないように 前(まえ)に進(すす)む Shining Star つまずいてしまった そんな日(ひ)は そのまま 星(ほし)を眺(なが)めて祈(いの)る いつか 見(み)てた空(そら) 変(か)わらず 私(わたし)を包(つつ)んで 指(ゆび)の先(さき)で 掴(つか)む光(ひかり)を ずっと そのまま 君(きみ)に送(おく)るよ 時(とき)の流(なが)れは 私(わたし)が思(おも)うよりも ずっと速(はや)いスピードの中(なか) 明日(あす)へ 進(すす)み続(つづ)ける 立(た)ち止(ど)まること 許(ゆる)されずにいるけど 今日(きょう)も見上(みあ)げた満天(まんてん)の 空中(そらじゅう)に描(えが)く Shining Star そのままでいいと< 優(やさ)しい人(ひと)は言(ゆ)うけど 身体(からだ)が 冷(さ)めてしまうその前(まえ)に 目(め)を閉(と)じる日(ひ)が 来(き)てしまう前(まえ)に 歩(ある)くよ 星(ほし)の明(あか)りは 強(つよ)ければ 強(つよ)いほどに 幾年(いくねん)の時(とき)を経(へ)て 終(お)わりを向(む)かえようとしている キミの星座(せいざ)が 地平線(ちへいせん)の その向(む)こう側(がわ)へ 消(き)えてしまっわないように 前(まえ)に進(すす)む Shining Star 宇宙(そら)を漂(ただよ)う 塵(ちり)のようでも こんなに 小(ちい)さな私(わたし)だけれど ここに 居(い)るよ 夜(よる)が来(く)る度(たび) 照(て)らす星(ほし)はなくでも ずっと 心(こころ)の中(なか) 幾(いく)つもの光(ひかり)を感(かん)じてる 君(きみ)思(おも)う度(たび) それは輝(かがや)く だから きっと 出来(でき)るだけ 速(はや)いスピードで 君(きみ)へ向(む)かう 光(ひかり)を探(さが)して 消(き)えてしまわないように 前(まえ)に 見上(みあ)げた 満天(まんてん)の空(そら)の中(なか) 走(はし)る Shining Star