YA-KYIM respects 千晴  步きだしたその背中は ほら辉いて大きく见えたの 负けないよ 负けないでね そう今だけは泣かないよ... またねって言ったまま もうどれ位经ったのかな? わたしだけ置いてかれてるようで 不安になるの この“绊”は永远って约束した 旅立ちの时 希望は热を带びてた まさにあの日とおんなじだ まぶしすぎるこの太阳の下 ホントは会いたいよ でも...会えない まだ着いてないゴール 谛めちゃいない だから今だけ太阳のせいにして 渗む景色许して 步きだしたその背中は ほら辉いて大きく见えたの 负けないよ 负けないでね そう今だけは泣かないよ...だから… ~るるるらららら~ きっとおんなじ空 见てるよね ~るるるらららら~ わたしたちまた会えるよね きっとじゃなくて绝对见てるよ! またねって言ったまま 远くなるだけの记忆に重ねて 日差し浴びたら 溢れるあのメロディ ほら、泣きたきゃ泣きな 约束ならばもうすでに交わした ここで泣くのも君らしさ 强くなれないんだよ いきなりは 目の前には悲しさ その先はなにって话じゃん だろ? それだけで胸 はしゃぎ出す 次、会う时は泪に価值がついて それがうれし泪! 步きだしたその先には ほらまだ何も见えないでいるの 逃げたいよ 逃げたくないよ そう同じ歌呗いたいから 走りだしたその背中は ほら辉いて大きく见えたの 负けないよ 负けないでね そう今だけは泣かないよ...だから… ~るるるらららら~ きっと 同じ气持ちでしょ ~るるるらららら~ ワタシたちまた 会えるよね