「君のものだった」 作词∶桥口洋平 作曲∶桥口洋平 振り返つてみてもいないのはわかってる また君に名前呼ばれた気がしたんだ 今さら気がついた仆が笑えてたのは 君がただ隣で仆を见ててくれてたからだと 同じ时间を分け合いながら 二人で过ごせた奇迹を これから先もつなげたいんだ 君の目を见て伝えたい 闻いていたい声は君のものだったよ 耳を伝い体中を包むようなその声だった 他の谁でもない君じゃなきゃダメだよ いつまでも君と二人で歩きたい 交差点のむこうまた少し立ち止まる すれ违う人がいちいち君に见えてしまうんだ 仆のアパート近くの路地で二人してよく见上げてた 桜のアーチ今はその叶をオレンジに染めてるけど 咲かせたい笑颜は君のものだったよ 街彩る木々のように绮丽な赤いその頬だった 何度だって言うよ君じゃなきゃダメだよ いつまでも君と明日を重ねたい 繋いでいたい手は君のものだったよ 握り方で何もかもを伝え合えるそのてだった 満开の桜を満面の笑颜で いつまでも君と二人で见上げたい 终わり