作詞: 松本隆 作曲: 尾関昌也 波の五線紙にほら 星は銀の音符 人さし指だけ結んで歩いて 話さないで 黙っていて 風が髪をとかすたびに 不思議 あなたになびく だからわかるの 好きだって 普通すぎる人でいいの 地味なポロ・シャツの胸 私一人の星座なの Fu Fu,瞳に Shining Star Fu,きらめく Shining Star Fu,Fu,まぶた閉じてるまに Kissして Fu Fu ため息の船が今 月に漕ぎ出してく 誘ってくれないあなただけ乗せて 私岸を走って追う 同じ夢を抱いてるのに それを見せあうことが 何故か怖くてふるえてる 千のバラの花の束を もらうよりも嬉しい そんなあなたの真面目さが Fu Fu,夜明けの Shining Star Fu,微かな Shining Star Fu,Fu,朝陽が消す前に Kissして Fu Fu 波が洗った真珠のように眠りたい 優しさにくるまって 風が髪をとかすたびに 不思議あなたになびく だからわかるの好きだって 甘い息を吸ってみたい 誰も知らない海で 星に抱かれて横たわる Fu Fu,瞳に Shining Star Fu,きらめく Shining Star Fu,Fu,まぶた閉じてるまに Kissして Fu Fu