作词:MAKI 编曲:Succubus 原曲:上海紅茶館 ~ Chinese Tea 波打ち際 そびえる砂の城は 儚き有限 繁栄を知ることも無く 寄せては返す波のよう 鼓動がリズム 奏でているの heartbeat あと何度許されるのか 胸にそっと耳あててみる 幻想の中で生きられる 紅茶を嗜んで 決してさめないように 蓋をして 待ち続けるの 熱いカップに口付けを 波紋を見つめるの 静まり返った部屋の隅 もう何度繰り返したか 飛び散る紅い飛沫は past that seized with you 流れゆく 雲は昨日と違い 明日に見るもの何一つ同じじゃない 唯一無二のこの世界 何が欠けても きっと 不完全 It's so だけどね あなたの代わりに なるものが 一つだけあるの 私の思い出の中では 今でもあなた 永遠では無く虚構限りなく緩やかに あの日々繰り返すの 幻想の中で生き続け 銀も錆びて落ち 決して醒めないように 蓋をして目を瞑る 暮れ行く闇夜に さあ 染み渡ろう