罪の意識や不安の種が 僕を迷わせてる 吐息 感触 距離や視線が 螺旋を描くようで 苦しいほどに 感じあえずにいて 間違いに身を預ける 「変わらないさ、信じあえれば。」 そんな言葉に まだ耳を 寄せてる いつでもそばにいれたら 涙は意味を 捨てられるはずだね 形に変わる気持ちは もうぬぐえないよ 静かな約束 さよならのDAYBREAK ..music.. 誰かのせいだとか 加減をしてたとか 強がることが 間違いだって 今更気付いたんだ 苦しいほどに わかりあえずにいて 後悔に身を重ねる 「間違いも夢につながる。」 ホントなのかな? 光のそばでは 嘘がゆびをふる 本当は独りぼっちじゃ 何もできない すぐ 壊れちゃうけど ガラスのような夢にも 色があるんだと 確かに囁いた 始まりの時 有限のもと広がる この世界にも ほら 無限の調べ 二人だけの世界にも 終わりがくると 僕らを導く 永遠の輝き