[01:07.31 古より紡ぐ玉垣に 社は不浄の精神(こころ)を抱えた 久遠の夢を見る魂の緒は 来世を待たずに容貌(かたち)を留めて [03:36.38 [03:43.07 悪霊と呼ぶなら死んでも許さない 我は博麗の神 愛する者と往く永き世は 穢れた精神(こころ)を静かに溶かした 遥かに過ぎ去った時代(とき)はあまりにも儚い 懐かしいあの日に確かに私が居た たとえ見えなくても今は離れていても 逢える時が来るから 千の夢の調べ 栄光の久遠を奏でて 私を忘れたら死んでも許さない 我は幻想の民 たとえ見えなくても 今は離れていても きっと逢える日が来るから