昔の記憶 思い返せば 君と過ごした日々で溢れてる 近くにいつも 居てくれたかれ 私それで幸せだった だけど いつか急に現れた あの子のこと君は見ている でも私もあの子 大好きなの 下らない意地をはってごめんね 自分でも驚くほどの jealousy storm 苦しそうに 夢中になってあの子探す 君を見たら なんか妬けてしまうよ あの言葉 私なりのサヨナラ 心にもない言葉を投げ捨てて これから Ah 夕焼けに背を向け歩く きっと眩しいから振り向かないように 「Ta TaLa Ta-La Ta-La Ta-La TaLa Ta-La Ta-La…」 突然 込み上げて来た想い 俯いたら溢れてしまう 夕日が私を照らしつけるから 傷付いて 立ち止まった時には 私にも 手を差し伸べて欲しいよ それなら Ah 夕焼けに目を向け走る 本当は君の言葉が欲しい 別れには 決して見せない crying face 心には 傷だらけの colorful jewelry それでも Ah 思い出は心の奥に ずっと忘れぬように そっとしまって ここに残すわ 私の Sunset Step 「Ta TaLa Ta-La Ta-La Ta-La TaLa Ta-La Ta-La…」