田舎町、いい天气、横切ってゆく 独り言、仆に言う、“乘り过ごそうか。 见知らぬ人 次々と 一绪に乘せて ちらほらだけど 轻々と仆も乘せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ 行き先のない旅を 少しでも仆は幸せになろうとする 夕暮れを见届けたよ なんだか嬉しくて 夜が少しきれいに见える 长い旅 归り道 忘れないように 日记を书いてるよ 君の颜、あなたの声、忘れないように 每日读み返して 行き先のない旅を