地面を歩く小さな虫のことなんかを考えて 横にいる君をあてにして 仆は余所见して歩いてる 真夏の阳射しは强くて 凉しい木阴を探すけど 横にいる君をあてにして 仆は笑い话に梦中になった それは昨日のことかのように じわりじわりと胸を埋めていく 知らない街の中を… 初めての风を吸っても… 君が横にいたから 仆は堂々と歩いたよ 手ぶらじゃいられない仆を见て君は言う “私がいるから、大丈夫。” それは昨日のことかのように じわりじわりと胸を埋めて 温めていたんだ いつになっても… 君が横にいたから 仆は堂々と歩いたよ