ねぇ覚えてるかい?あの星の下交わした約束と 曇った窓に指で誓った愛のコトバ達 誰も知らないはずの話をしよう しよう きっと時間はそんなにかからないはずだから ねぇ聞こえてるかい?もう二度と言わないよ サヨナラは 僕が描いた指でなぞる理想に近づけて 回る時間の中で僕らを乗せた汽車は 各駅停車だけどいつかは此処に来るから 叫ぼう大きな声で出会えたキセキ 何時までも キミと ハレルヤ!暖かな日差しが降り注ぐ この世界に溶けていく 気づかないふりするのは もうやめにしませんか きっと時間もそんなにある訳じゃないから みんなで叫ぼう大きな声で出会えたキセキ 何時までも キミと ハレルヤ!暖かな日差しが降り注ぐ この世界に溶けていく 風に吹かれながらまたこうして 何時の日か キミと レールは続いてくどこまでも果てなく 歩いていこう僕ら 変拍子の毎日だけど 結構楽しんでます…(照)