疲れた体を引きずれば 涙がこぼれ落ち どこまで行けば梦は叶う?と 俺に问いかけた いつかの俺达は 真っ白な心に 辉いた絵を描き 飞び出したはずだったのに 答えを探して 迷えば 谁かに頼って 时には 涙で流して 生きてるって事が希望さ あぁ 溢れる爱を もう一度 心に鼓动を いつかは 涙の迹も 绮丽な道になるんだ いつの日か 桜并木で 见上げた月は 今も 同じ道しるべ 出会いと别れを缲り返し 出会ったはずなのに どうして伤つけ合うんだろう?と 君はつぶやいた あの顷俺达は 同じ梦を见て 小さな偶然も こぼさず见付けたはずなのに 驯れ合い习惯は 心に チリと积もって 知らずに 悲しい雨を 降らせて冻えさせるんだ あぁ すれ违いあって 重なる阶段の上の景色は 君に恋した あの日と同じはずさ 春が来て 桜并木が 辉きだした 行こう俺と どこまでも 何やっても上手くはいかない 见失って、もう行き止まり 君は吐き舍てるかのように 短い溜息をつくんだ 何回でもチャンスはくるよ 俺达には生きてる限り 希望と言う力は消えない 転がる时は二人で転がって行こう そこから空を见上げて新しい门出と行こうぜ 答えを探して 迷えば 谁かに頼って 时には 涙で流して 生きてるって事が希望さ あぁ 溢れる爱を もう一度 心に鼓动を いつかは 涙の迹も 绮丽な道になるんだ いつの日か 桜并木で 见上げた月は 今も 同じ道しるべ