苦しくて 飞び込んだ 妄想と言う 涡の中 见开いた 目の前に 导ける 极光 この寒い寒い冬は越えていけると 远い记忆の中で谁かが言ってた 止まない雨なんてあるはずがない そうでしょ…? 苦しくて 苦しくて 理想さえ 描けない 泪まで 冻てついて 谛めが 覆うとき 决して逃げることは悪いことなんかじゃない 少しは自分にも爱を注ぎなさい 薄れてく意识の中谁か叫んだ あなたでしょ…? 神様 この长い苦しみを抜けたとき 太阳は君だけに光るよ 足を取る路でも叹かないで 太阳は君だけを待ってる あなたでしょ…? 神様 太阳は君だけに光るよ 足を取る路でも叹かないで 太阳は君だけをてらすから この长い苦しみを抜けたとき 太阳は君だけに光るよ 足を取る路でも叹かないで 太阳は君だけを待ってる ぼくがゆくでもはばんでも 太阳は君だけを待ってる 苦しくて 苦しくて 理想さえ 描けない 见开いた 目の前に 导ける