[00:01.06]季节知らないままさよなら [00:20.41]络まってしまったんだって [00:22.75]気づいたの ほどく手段だなんて [00:31.10]薄まってしまったんだって [00:33.78]目を见たの 嗫けないだなんて [00:43.84]もうどうにも あの场所にも [00:49.17]戻れないみたい [00:51.95]固まった额 梦ならそっと [00:55.90]朝日の中纷れ込んでいたい [01:03.81]you were mine [01:05.78]常に抱いていた 呜呼 [01:12.40]そうじゃないってそう言って [01:14.93]かわすの止めて [01:17.90]背中を 见せるぐらいなら [01:23.37]见つめないわもう结构 [01:25.87]その眼を开けて [01:28.91]梦から 抜け出したように [01:34.21]ただ訳も无いままさよなら [01:50.63]指きった瞬间なんて [01:53.09]空の色 七色に光った [02:01.65]冷めきった终点なんて [02:04.06]秋空の 夕日に寄り添った [02:14.20]まあいいでしょ 何度もそう [02:19.66]すがりたくはない [02:22.25]连なった误解 今ならもっと [02:26.35]用意周到にやり过ごせそうじゃない [02:34.07]you were mine [02:36.07]未だ巣食っていた 呜呼 [02:42.61]どんな邪が 胸を侵して [02:48.29]いつか枯れ落ちていくの [02:53.73]対になっていたって [02:56.36]轮郭がぼやけて [02:59.23]视线 捕まえられずに [03:04.86]また会う日なんて [03:07.33]余韵は舍てて [03:10.30]见えないところまで行って [03:15.80]あなたは知らないの [03:18.17]过ぎた季节が [03:21.30]缲り返すことなどないって [03:26.65]季节知らないままさよなら