[00:09.00]幼い顷 寻ねた ひとつの事 [00:14.00]眠ったままの あの人はどこ [00:20.00]気遣った あなたは“星になったんだ”と言った [00:32.00]言った oh [00:43.00]轮になって 话した 教わった事 [00:49.00]居なくなっても 星になるという [00:55.00]无邪気に信じた そんな日の事 [01:00.50]今でも 素直に 信じていたいのに [01:09.00]どうやら 今は 灰になって [01:13.00]见る影もない 记忆になって [01:16.00]忘れたくないよ どうすればいい [01:22.00]时计を戻して どうにかなるのなら [01:27.00]どうしようもないよ 理想の中だけ [01:32.00]いつも そう [01:58.00]白い息で 寻ねた いくつかの事 [02:03.00]今となっては 役に立たない事 [02:07.00]何にでも兴味 持てたあの顷に [02:16.00]言いたい [02:18.30]雪は 当然に 冷たいでしょう [02:24.00]四季は 当然に 巡ってるでしょう [02:28.20]不思议に 思う事なんかないのに [02:33.50]何故 あんなに 喜んでいたの [02:37.00]闻かせて欲しい [02:39.00]どうか あの日の 心 [02:42.00]酷く 悲しく 思えた心 [02:45.00]思い出したいよ 忘れないように [02:50.00]寒い日に吐いた 白い息さえ [02:54.40]今は吐けないほど 冷たい人になった模様 [03:21.50]忘れる事は 忘れられる事と [03:26.50]同じような気がして 怖くなっていた [03:32.10]忘れる事は 忘れるんじゃない [03:36.20]この身に刻まれている そう愿っている [03:41.50]いつか开く 思い出の箱 [03:49.50]どうか あの日の心 [03:53.00]远く ちっぽけになった心 [03:55.20]忘れてしまうけど このまま行くよ [04:00.50]いつか 现実と さよならして [04:05.00]星になった顷に 话せるように [04:11.00]忘れないように しまっていよう [04:15.50]闻いてもらうよ