さよなら いつかはまた 笑い ながら 同じ話 きみがさっきまでここに いたなんてなぁ きみの街から少し 遅れてやってくるよ ぼくら好きだった朝焼け さようなら いつか また 君の愛したものも ぼくのながした涙も 同じ朝日に染められて このまちの 風景になるよ いつか また 笑いながら今日と同じ話