月夜を見上げて 永久に零れる月明かり 戻れぬ想いよ 尽きぬ幽玄の夢 つぐない Arranged: Soy-South Lyric: スバコ Bass: nao Guitar: 更待くろみ、syu、スバコ Vocal: 真野紫 原曲 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess、千年幻想郷 ~ History of the Moon ‐ 永き世に倦む 閉じた視界の外側へ 穢れに憧れ 堕ちて不死の罪を呑み込んだ 遠き世に舞いて 輝く夜として過ぎ あなたと出会い 儚き生命を羨んだ 遥か時を紡いでゆくより 一瞬だけ輝ければいい 耳を澄ませばそう、雪の音 そつと舞い上がり頬撫でる あなたに触れて 空を見上げるただそれだけで 凍てつく風も 流れる暖かな風のよう 全てが輝く 満ち往く心そのままで 笑顔のままで 続くと信じていた 上弦の月 満ち往く月が寄り添いし あなたに伝え 天津風も吹き止む ‐ ひらひら堕ちる一片 私と同じように 心は舞い上がれずに 時が過ぎる あなた泣いてるのですか? あなた泣かないでよ あなた笑い続けてよ 私だけに ひらひら揺れるように 心震え 潰えぬ身体を嘆き 満ちる事はない — Guiter — 月が満ち往く… - 光の呼ぶ声近づくほど 想いは募るばかりで 朧げな現世を照らす 月と決別を、知を抱いて この手を紅く染めて あなたの居るこの地上と決めた 運命に逆らい続け 月の舟を焼き尽くして 私の未来を歩いてゆく そう、あなただけ時を翔けて どうせずれ往く器ならば 二度とあなたに会えなくていい 断罪の身はもう帰れないから もう消え去りし幻想へ あなたを描き 想い続ける事 それだけで 再び会えると 信じ続けて生きて往こう 晴れ無き心 その身は時を纏わない 想いは募り 凍てつく風に凍え つぐないは満ち 残酷に時を歩ませ あなたが止まり 置き去りの罪の尷 冷たいその身は 温もりで還ると信じ あなたを抱きしめて 永遠の身を恨む — Guiter — つぐない… 永久に… — END —