氷る湖と  冷えた霧の中で 背に透き通るpenna  独り朝日に抗った Orerum nature  ワルツのよう 3つのリフレーン いずれも意に介さす  突き進む光は 明確な意思を持ってる  震えるanimus ゆびさかに  今触れている  授かる選択 消え行くか滴るかの二律背反 膝をつき  空見上げてる いずれ霧晴れて 夜空に浮かんだ  円い月は時に  終へ往くmundus 出口それに見えるでしょう あの星  輝きは遠い過去の瞬き 儚いその光それすらも氷らせる 凍てついた白い nebula  凍えるanimus 完全にそう完璧に  時を閉じ込めて 風も水も花も火も  全て等しく 思惑はまた裏切るの揺るがないリフレーン 移り往く季節それは不動のtheorema  凍てついた霧 立ち込めて今accidentia 風も水も花も火も  全て等しく 思惑はまた裏切るの揺るがないリフレーン