作词 : 秀三 作曲 : 秀三 编曲 &vocal&all:秀三 神様が其処に居るみたいな これ以上無い絶対感 悠然と佇む背中を 瞬きも忘れ見つめた 結果的に 首を絞めているのかもしれない 無責任極まりない言葉で されども 弾と僕らの間で揺蕩うアナタに どうか! と願うんだ たとえ その紅が 自らの血が流れ出るのを 自分でも 判らなくする為のモノでも アナタには 其処に居てほしいと そう願う 綺想曲は鳴り続ける 大博麗の名の下に 結果的に 首を絞めているのかもしれない 無責任極まりない言葉で されども 弾と僕らの間で揺蕩うアナタに どうか! と願うんだ たとえ その白が 自らの華奢すぎる体を 自分でも 判らなくする為のモノでも アナタには 負けないでほしいと そう祈る 傷だらけでも 憧れでいさせてほしい たとえ その紅が 自らの血が流れ出るのを 自分でも 判らなくする為のモノでも アナタには 其処に居てほしいと そう願う 綺想曲は鳴り続ける 大博麗の名の下に (far away...far away...)