はらはら美しく舞う 星屑 白く散りばめて 燃えるような恋の予感 感じて 夢の中眠ろう Ah 偶然の出会い 大袈裟じゃなくて 心が躍って Ah 引き寄せられてく ほんの一瞬で 恋に落ちていた 輝きだした 恋心 体中熱く 眩しく光る奇跡 抱いて ふたつの鼓動 永遠の音 伝う未来図は 手と手重ねてるなら 響く きらきらふんわり浮かぶ 月夜は 白く瞬いて 蒼く染まる窓の外 眺めて 胸の中眠ろう Ah 瞳に映った 髪を撫でる手が 何より愛しい Ah 言葉はなくても そっと見つめ合い 優しく笑った この手広げて 温めて 何もかも忘れ ただ寄り添っていたい ずっと このまま二人 漕いでゆく 2人が描いた きらめいてる未来へ 続く