词:堂島孝平 曲:堂島孝平 中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領に ガキのまんまだと笑われたのさ どこかに元気を落っことしても 葛飾亀有アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ トンガリ帽子の取水塔から 帝釈天へと夕陽が落ちる 明日もこうして終わるんだね 葛飾柴又倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから