[00:00.00]作曲︰DEppa、電球 [00:00.05]作词︰DEppa [00:00.50] [00:15.55]ジリジリと暑いお日様の朝の [00:19.61]ご挨拶に急ぎ足で外へ [00:23.26]向かう先は待ちに待った白く輝く砂浜へ [00:30.19]キラキラと光るオフィス街の窓 [00:34.29]通り抜けて気ままにドライブさ [00:38.00]かける曲は君が好きな夏の色が滲む名曲 [00:45.00]『また今年も沢山の思い出作りたいね。』 [00:51.75]なんて、君が笑顔で言うから僕は毎年、夏を好きになってしまうよ [00:59.61]夏にだけ 生まれる物語り [01:06.94]夢のように儚く消えていく [01:14.43]一時の物だとしても [01:21.07]君にとってかけがえのない [01:25.18]宝物になるよ [01:28.27]澄み渡る空の下 青く広がる海を見て [01:35.46]波間に光る日差しさえ [01:38.98]なぜか特別に感じた [01:42.93]それは君がいるからかな? [01:45.84]( わかってるよ) [01:47.97]夏の魔法のせいなのかな? [01:50.13]( 君のせいだよ) [01:51.81]気付いてるよ まさにそうだよ [01:55.05]夏を彩る君が好きだよ [01:58.74]ほんの少しの間だけで良いから [02:02.09]この夢の中にいさせて [02:05.24]今を焼き付けておきたいから同じ夏は [02:10.22]過ごす事なんてできないから [02:13.73]夏にだけ 生まれる物語り [02:20.95]夢のように儚く消えていく [02:28.65]一時の物だとしても [02:34.76]君にとってかけがえのない [02:39.33]宝物になるよ [02:41.91]同じ夏が二度とないなら [02:46.32]最高の夏を過ごそう [02:50.73]今も未来も君の為に [02:53.98]愛する君がそばにいる限り [02:58.44]夏にだけ 生まれる物語り [03:06.80]夢のように儚く消えていく [03:14.33]一時の物だとしても [03:20.87]君にとってかけがえのない [03:25.17]宝物になるよ [03:36.14]