壊れたラジオから流れる
くすんだ色のブルー
镜越しに揺れる视线
あたしのことなど见ていない

ずっと先へ続いてる筈のレール
今はもう见失ってしまった
大人になろとして 壊れた
あの顷のあたしは幼くて
でもきっと辉いていた
うたうように 空飞ぶみたいに
セカイが音をたてて溶けてく

静かな雨の音が嫌い
长い夏の终わりが嫌い
歪んだ自分の笑颜が嫌い
优しい嘘だけが好き


空の隙间からこぼれる
无远虑なノイズ
见下ろすように舞う光
あたしのことなど照らさない

ずっと先へ続いてる筈のレール
今はもう见失ってしまった
大人になれないまま 逃げた
あの顷のあたしはまだ飞べて
そしてきっと笑えていた
祈うように 嗫くように
セカイは祝福に辉き

今日のあたしが嫌い
明日のあたしが嫌い
取り戻せない时间嫌い
优しい梦だけが好き

静かな雨の音が嫌い
长い夏の终わりが嫌い
歪んだ自分の笑颜が嫌い
优しい嘘だけが好き

终わり
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