作曲 : 少女病, Mitsuki 作词 : 少女病 握り缔めてた 力なき手には何一つとして 残されてはいなくて ah... 心の灯は消えたーーーーー 孤独のオクターブ 夜 暗い森で 恐怖に押し溃されて 朝 见知らぬ空 薄云も孤独も晴れず もう、たった一人 追っ手に怯えた少女 背に四翼を持つ 纯血のセイレーン 仲间は私は庇い 家族もみんな杀された 握り缔めてた温もりも 今は冻りついていた 响き合う Melody 几重に络まり重なった ほら、谁か歌えば すぐに声が追いかけて 纺ぎ合う Chorus 音色はひとつじゃ寂しくて それなのにどうして? 谁の声もしないーーーーーー 「テイア。あなただけは远くへ逃げて生きるの......」 そう姉は谕し 私の盾になった 「テイア。知ってるでしょ?あなたは特别だから」 そう笑んだ友は 逃げる半ばに散った 特别じゃなくてもいい 背负った想いはどこまで持っていけばいいのだろう? 枷は重く苦しい...... 响き合う Harmony 爱しく彩り高まった ほら、声の先には いつも谁かがいたから 求め合う Phrase 音色はひとつじゃ小さくて それなのにどうして?みんなの声がしないーーーーーー 歌は谁かを愈せるけど 自らを愈すことは无い それでも歌なければ 立ってもいられずに... 极限の疲労に 瞳は霞み足は覚束ず 不意に揺れる木の叶 けれどもう余力はなく 现れた青年 少女に近づき手を伸ばす テイアは抗えずに、そっと倒れ込んだーーーーーー