の中で君と笑えるなら
ありのままを
えたくて
分からなくて
ただ君だけをつめてた
れた所からでも届くから
今どこかで
幸せをぶ
甘く切ない君の歌
巡り合えた奇がほら
この胸を叩いた
生まれてく世界は
ためらいもなく
ただ君で染まってゆく

恋は甘くて苦い
溶けてくような
忘れられない香りばかり
叶わないけどおしい
をくさせる
知りたい
消えない想い出なら
あの日のまま包みんで
君をく抱きめたら
溶けてゆくほどしく

不思なほど君がれないから
憧れでも
届けたくて
もどかしくて
柔らかな痛みの中で
零れ落ちた季に惑えば
またどこかで
君を探してる
届くことないの歌
色がむ空に
想い出を浮かべて
忘れたくないから
り裂けるほど
また君で溢れてゆく
そして巡り合いたい
たった一つの思いがけない奇ばかり
君以外 わりのない
眩しいほどの光
切ない 言えない持ちはまだ
胸の隙沁みんで
のすべて流れるように
君を感じているから

君にもしも出逢わなければ

まるでう世界がえていたんだ
かなことがあれば
君がいるからここにはいるよ
よりも 君を
恋は甘くて苦い
溶けてくような
忘れられない香りばかり
叶わないけどおしい
をくさせる
知りたい
消えない想い出なら
あの日のまま包みんで
君をく抱きめたら
溶けてゆくほどしく